伝票製本の下敷き付き加工について

伝票をのり綴じ又は針金綴じで作った場合、上からそのまま記入すると下のセットまで発色(複写)してしまいます。これを防止するために、上の1セットの真下に下敷きを挟んでから記入します。外出先で使用する伝票には折り返し下敷き付きの台紙を使用した伝票にしておくと持ち運びに便利です。

ご依頼・ご相談はコチラ

印刷に関するあらゆるご相談、お仕事のご依頼などお気軽にお問い合わせください。

電話:075-662-0391 Fax:075-662-0343


お問い合わせフォーム

営業カレンダー

2024年04月
 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     

ページの先頭へ